これはマシン的には全く違う? ってよく書かれているけど もちろんウインカーとかは付いてないんで違うけど ベロライダーはほとんど変わらないと思う レースする上では 止まって走るをいかに早くできるか が重要だけど ただレースするのを前提とし …
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水冷フィン
ダウンチューブ放熱フィン(空冷型)はとても良いのではあるけど 走らないと。。。。。 空冷エンジンの場合 走らないと。。。。。 走りだすとフィンの効果はあるのだけれど。。。。 これでは 渋滞時が たぶん予想ではこれから先 どんどん暑くなってい …
SR400のタイヤ
タイヤのチョイスをする時に 幅も選択肢にあるのですが スピードレンジ H or V を選ぶことが出来る これは すごく高いタイヤでも ラジアルタイヤでも 確かあるはず すごく高級なハイグリップタイヤ装着しても なんか硬いって感じる事がある …
サスペンションの良し悪し
昔SR400乗った時 フロントフォーク バネがめっちゃ長くて 押し込むのに苦労した そして めっちゃ硬くて動かないフロントフォークだったように思う 今思うと バネを過剰に縮めてるわけやから 当然 動き始めは硬くなるわな これはこれで普通 …
水で冷却 水冷
SR400のダウンチューブにはオイルが通っている 見るからになかなかの量が流動している 空冷のフィンだけでは 渋滞の時の熱量を処理するには ましてや都会のこの暑さ。。。。 水の力を借りてみる事になかなか これはこれで難しい設計が山住なのでは …
水の対流
熱い水は上に移動する 移動するには空気が無いとだめ 密閉容器では移動できないから(空気が入らないから) ストローに水入れて上を指で押さえた状態と同じだから ブレーキカップで色々やっていると やっぱり有名な製品は 密閉もできて 対流もできるよ …
フォークアシスト バージョンアップ
朝 いっつも一緒に走っている人がフォークアシストをベロライダーが付けている Vスペック タイプRにバージョンアップして 数か月 見違えるようになった うまくなればなるほど 同じコーナーでも長くなる これ なんで? フォークの反応が良くなると …
空冷の冷却
空冷の場合 風が無いとうまく機能できない とゆう事は 日本で多い渋滞 これは風が無い状態 これを何とかしないと 2時間くらい渋滞でも 風無くても 水の力を利用するのは 過去数十年 試しに試しまくってはいたけど そんな簡単にはうまくいくはず …
ブレーキカップの自由落下
ストローに水をためて指で片方をふさぐと 中の水は出てこない 離すと出てくる ブレーキカップでも同じで下記のような状態の物カップに水を入れて 蓋するとカップの水は出てこない これは普通のブレーキオイルの使い方なので もれなくて正解なので問題あ …
ブレーキオイルタンクの自由落下
このタンクは完全密閉なのでカップにフタをするとニップルから流れ出ることは無い これはストローに水をためて上の指を離すと水が流れるのと同じ原理 なのでキャリパーとタンクの間の空気はほぼ自力では抜けることは無い 多少の振動では微妙に抜ける事はあ …
空冷エンジン
エンジンもオイルも人も風があったら涼しくなれる 空冷エンジンは エンジンのフィン 水冷エンジンは 水の通路と巨大なファン 人間は 何やら最近膨らんでいる人が 服の中にファン 若い時は暑さもへっちゃらやったけど 年取ってくると何やらしんどい …
風をあてれば冷えるけど
風を当てれば 油温度は下がっていくのは確実 なんではあるけど 後付けオイルクーラー 前方に大きなのを付ける方法もあるけど ワイヤーやらの 取り回しやら 問題はたくさんある 付ける事は簡単だけれど 実際に乗りやすいか安全かどうかは別話 ベロラ …