このフレームホールドプレート かなり優れものかもしれないかも SRはサイドカバー 付けてるほうが乗りやすいときもある ただ ちょっと大きいのが難点 サーキットで教わった リアブレーキ どうしてもうまく踏めない 色々プレートつけてみたりしたけ …
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高ホールド
2018年 サーキットでいろんな事 試したり 教わったり 試行錯誤 シーズン中にトライできないのは また来シーズン 試作品はたくさん取り付けて 走行してきたから 後は自分の感覚を信じて開発 製品作りは 幾度も無く試作して走行してデータとって …
メンテナンスは大事
スイングアームがすごいことに SRにはスイングアームシャフトにグリス注入の穴が 片方から入れると反対側から出てくる これはあくまで水が入らないようにするだけなのでやっていれば完璧とは (水が入らなければ錆びにくいのは本当) シャフトとフレー …
スイングアームナットの取り付け方
特殊なナット(ハードロックナット)で緩まないです 1、スイングアームシャフトの片側にナットをセットしていきます 2、ナットにグリスを少量つけてください 3、工具を2本使用してシャフトより0.5mmくらい沈む位置で固定してください 4、これで …
新しい発想のメーターステー
新しい発想のメーターステー メーター変えると 位置や角度がいまいちになってしまう ノーマルメーターは重たい 自転車で買い物行ったときに 荷物を前かごに入れてるような ハンドリングが。。。。。。。 デジタルメーター や ワイヤー式小型に 新型 …
2019年に向けて いろいろ
2018年 サーキーットでいろんなこと学んで いろんなこと試して 乗り手のスキルもあるんだが また少し改良に取り組んで サーキット号は街中走れないので 通勤号で試しに取り付け フラットバーハンドル 今までBORE-ACEのバーハンドル(69 …
冷却から保温
ダウンチューブ用 放熱フィン 通常夏は フィン部分をマフラーから出来るだけ離して取り付け 冬場はマフラーの熱を利用して 近くに取り付けることにより 保温効果があります 夏 冬 使い分けてみてください
マルチカップステー
かなり汎用性高いし レベルも出るし 頑丈やし 見ててかっこいいし 大満足 取り付け幅は10mm ハンドル径は22.2mm(7/8)
冷却から保温 その2
小型オイルクーラー 保温効果の確認で アルミホイル フッ素ゴムシート(50mmx500mm 約¥1200) 両面テープ これを駆使して オイルクーラーの保温 ほぼ全方向囲うことでさらに進化 完成です 冬場の走行の注意は オイル温度がある程度 …
冷却から保温
小型削り出しオイルクーラー これなかなかの優れもので 冷やしたり保温したり出来る可能性が BORE-ACEの放熱技術でやしなった事がまさにいきている 空気層 ただ走行風を当てないようにカバーしてもいいのだが発熱エネルギーをうまく 熱源に変換 …
サスペンション
サスペンションの事 言葉で伝えるのほんと難しい ベロライダーは 前後とも 縮めてから伸ばす これだと思う コーナー進入前に しっかりフロント縮めて バンクに入る前にフロントの反動利用してリア縮めて進入 と 思うのだが もちろんこれは 普通の …
リアサス&フレーム
ヤマハ SR フレームの前方(ステムベアリング取り付けの位置)に長い オイルタンクの影響とは思うけど 長い スイングアーム短い ホイールベースの影響とは思うけど 短い ノーマルシート 腰が無くフニャフニャ 振動対 …