オイルタンクダウンチューブ用 (水冷フィン)
型番 WTD3630-S ,WTD3630FI-S
気化熱を利用して温度を調整
カップのフタ ホースのエンドは解放しておいて使用してください
カップは水を入れやすくするために付いている感じになります
カップの突起に対して ホースの内径が少し大きいのでタイラップで抜けないようにしておいてください
ホースの取り回しは フレームに沿わすように後方に取り廻してください
水位は前方 後方 大気圧で釣り合うので 同じになります
カップの位置と同じ高さになるように 後方の出口を調整してください

取付手順
https://bore-ace.com/archives/24247/

メインユニットは組み立て済みです
セット内容
メイン冷却ユニット 専用カップ カップ固定用ステー 専用ホース(2m)
水冷式 オプションパーツ https://bore-ace.com/archives/24153/
注)ノーマルヘッドライトステーでのフィッティングは未確認です
注)セパハン仕様でのフィッティングは未確認です
トップブリッジから 15mmほどのホースがダウンチューブに通るスペースがあれば
取り付けできます
空冷式ダウンチューブ放熱フィンからのバージョンアップは¥16,000(¥17,600)になります
バージョンアップ対象製品型番 DT3630-S/B DT3630-S/B-FI
要お問い合わせ下さい


インジェクション車の場合 下記のステーを曲げてあげる事でユニットを
よりマフラーから遠ざける事が出来ます