RPSR03 シリーズ(SR400 SR500専用)
インジェクションモデルの取り付け画像は下記にあります
本来BORE-ACE製のブリーザーフィルターとの組み合わせが最強なのですが
*BORE-ACEのフィルターの内部は特殊な加工が施されています オイルが出にくい構造になっています
インジェクションモデルはステーの開発が遅れています
K&Hのフィルターでの取り付け確認は出来ていますので ご了承お願いいたします
従来型(RPSR)のクランク用レスポンスの全長を11mmショートにしたモデルです。
新設計で性能面も向上しています
走ってすぐに違いがにわかります
下記写真 左が新型 右が従来型

RPSR03(レスポンス単体)
RPSR03-AC(エアクリーナー対応型 FI車は不可)
RPSR03A-18B(レスポンス+アルミクランプ+ブラックホース1m)
RPSR03K-(レスポンス+ステンレスバンド+ブラックホース1m)
注)サイド減圧ホース 標準はピンクの透明ホースです
オプションで内径の太い 減圧ホースブラックご用意しています TH500

ジョイントの使用方法はホースを延長したり 市販のメスのブリーザーを使用するためのものです

限定商品になります

クリーナーボックス仕様

注)エアークリーナー対応型は年式によって取り付けできない年式もあります(未確認)
エンジンはピストンが上下運動するので呼吸してるような現象が起こっています
ピストンが上昇の時はクランクケース内の空気を引っ張り
ピストンが加工の時はクランクケース内の空気を押す
通常は同じ空気量が移動したりしているのですがクランクケースに戻ろうとする量を少しだけ
差を与える事でピストンの動きが
軽やかに力強く感じます
BORE-ACEが考えることは
エンジンは呼吸しないと どんどん水分がオイルと混ざっていき いい性能が発揮できないと考えます。
例)お風呂場の乾燥は窓開けたほうが乾く
例)カルボナーラのような状態
他社でクランクケース内に戻る空気を全止めする機能の製品も出ていますが。。。。
例)注射器で押すときは先の指を離す 引くときに指で先を押さえる。。。。。。
BORE-ACEは戻る空気量を少しだけ少なくする事により
一番良いような状態を作り出しました


下記 インジェクションモデルの取り付けの画像です 参考にして下さい
注)エアークリーナーのジョイント部分は開放しておいてください
レスポンスに直接フィルターの取り付けも出来るのですがフィルターの右上がクリーナーの突起に若干ヒットします
下記画像を参考にして下さい
注)レスポンス本来の性能を発揮するには レスポンスからフィルターまでの距離が長いほうがいいです
レスポンスにホースをつないでフィルターまでの距離をとった取り付け方法
デイトナのL字ホースを好みの長さにカットして取り付けています

