2024年まででほぼ 形は出来上がってきたのだけれど 水の量が少なく
すぐに熱くなってしまうのが問題
コンビニ休憩で水を入れ替えして復活はする事はする
今まではAのホースを長くしたり タンクにつないで水の容量を稼いで対応
Aのホースはダウンチューブの熱を吸収してとても熱くなる
後方に1リッターくらいのタンクを付けても 2時間ほどで熱くなってしまう
もしかして 走りながらこの水の温度が上がらなかったら?
と思い オイルクーラーを付けてみると
なかなかいける感じ 新型のオイルクーラーはかなり優秀
Aの熱はBまでは到達せずに 何時間走ってもオイルクーラーは冷たいままで維持
Bのホースのエンドには1リッターの水のタンクがあるけれど
次回試してみるのはBのエンドを小さなカップにしてみて どうなるかです
オイルクーラーを直に熱い所にマウントしてしまうと すぐに熱くなってしまう
熱を伝えないように なる用のマウントを入れる事でこれも解消できている
100度少しくらいで油温度を維持できれば ヘッドに供給の温度はさらに低い良い感じのオイル
がオイルクーラーを介して供給できているので
ほんと渋滞の時 のあのキンキン音は無くなるはずです
