3000回転ではいける
4000回転付近で何やら微妙
6000回転付近で微妙な時といけるとき
6000回転付近を通過すると何やら走る時が
これがだいたいSR400/500に多い
これって
SR400/500は5速ある
1速から3速まではいけるのに 4速になると。。。。
これは回す力が必要になるから 濃くしてあげないと回す力が不足するから
一瞬すぎてわからない可能性もある
4速は回転の上昇が目でとらえれるので 分かりやすい事もある
自転車のママチャリのチェンジでゆう 重たいギヤになるから
重たいギヤになればなるほど 漕ぐのはしんどいけど よく走る
これがミッションの話である
スプロケットはギヤ比 変更可能なアイテム
フロントを大きくすると重たいギヤになるから 走るけど。。。
SR400/500のパワーの場合は 520の場合は16丁 428の場合は20丁が
回せる限界のように思う
エンジンの回転数を下げたいからといって 安易にフロントを大きくしてしまうと
ほんと大変な事が起こってしまう可能性がある
スイングアームのピボットシャフトの位置が悪いから
話はかなりそれましたが SR400/500がエンジンの構造上7000回転が上限とすると
4000回転付近を濃いガソリンで走れるようにできるようにすることがいいかも
言い返せば 4000回転付近を濃いガソリンにするためには
それより下の回転の助走が必要だと思う