このタンクは完全密閉なのでカップにフタをするとニップルから流れ出ることは無い
これはストローに水をためて上の指を離すと水が流れるのと同じ原理
なのでキャリパーとタンクの間の空気はほぼ自力では抜けることは無い
多少の振動では微妙に抜ける事はあるけど ほぼ無いです
もし カップに空気が入る穴があったら 自由落下方式で他の製品として使えそう
キャリパーやホースの空気は自然に抜けていく
これは ずっと前から考えていたことで 頭の引き出しにしまい込んで
登場出来る時を待っていた案件
ブレーキタンクとしては使えなくなるのだけれど もっと素晴らしい
製品としては使える可能性が出てきた
あ タンク自体はさほど大きな問題ではないです あくまで自由落下できるようにするには
とゆう実験です
問題はこのタンクにつなぐ製品です