町工場の機械は油圧で動くものが多い
なので 暑い
SR400もオイルを循環させている 油圧の製品である
あれ なんで熱くなるん?
これはまた 説明していきます
油圧製品は 機械そのものが熱くなっていくとゆう事
チタンのパイプは優秀で 停車していると熱を吸収してすごく熱くなる
走りだすとびっくりするくらい冷たくなる
冷たくなった空気を 空気の流れが無い所に 当てるだけで
良いことだらけのような
去年くらいまでは 良いアイデアも無く 2本上下に付けていたんだけど
ひらめきの神様は突如やってくる
上側は走行に必要な吸気の空気の膨張を抑えるため
下側は熱の根源にダイレクトに走行風が当たるように
先端についているカバーは ホームセンたーやらで簡単に手に入ると思います
冬場はカバーしておけば走行風は遮断できます