口太郎で説明しても 乗るのは人なので それぞれ乗り方がある
下半身でホールドのニュアンスもなかなか伝わらないのはそんな事があるから
下半身でホールドできるから 上半身がフリーになって セルフステア等の挙動が
わかるようになってくる
タンクをホールドしているうちは バイクはバンクしていかないし 曲がろうともしない
上半身でバイクを支えようとバランスを取ってしまうから
グロム125 下半身ホールド出来るように改良はしてきたけど パッとしない
ノーマルに比べれば良くはなってはきているけど BERO-Rのようなホールド感は無いかも
2024進化しホールドしやすく改良できたのと モモちゃんがやっと下半身ホールド理解してくれた
後はまたまた反復練習で下半身でホールドしてむ内足自由度を上げないとゼブラの傾斜で膝が引っかかってしまって 痛い
なので ゼブラギリギリ走るのは勇気がいる
下半身でホールドしつつ動かせるホールドが次のステップ たぶん一回理解したら
すぐできると思う
フロントフォークもVスペック 良く動いてほんと安心感しかない やっと製品にできるまでに
仕上がりました
SR400/500 日々走りつずけて改良してきた結果がやっと実った感じです
乗り手のスキルアップも重要だけれど マシンのポテンシャル(足回りは)乗り手の安全を
必ず守ってくれると痛感できると思います