SR400のフロントフォークの内部の空間はかなり少ない
内部は空気とオイル(その他)で構成されている
空気はクッション性があるけど
オイルはほぼ無い
お風呂入ってお湯の表面をを手でたたくと 痛い
その上の空気は痛くも無い
フォーク内の空間が少ないSR400はいかにして 空間を広げて上げれるかが重要と思う
BORE-ACEのフォークトップキャップはノーマルのタイプとは逆の空間にして
内部の空間を広げている
トップ部分は14mmの6角なので 作業効率はあがる
必要最小限の上部の飛び出しになっているので 突き出し等の対応になっている
フォークでよく耳にする プリロードの調整は ほぼ1回決まってしまうと 変える事は無いと思う
新型のVスペックのフォークスプリングキットはオイルで硬さを調整できるように
進化しているのでプリロードを変更することは無いかもです
タイヤと路面をいかに離さずに走行できるようにするか 強い力で路面をキャッチできるかが
安全快適にベロライダーはなると思う