TOP PAGE

▼YAMAHA
▼SR 400/500
▼YZF-R25
▼XJ6
▼HONDA
▼GROM
▼レブル250
▼DUCATI



金属は熱くなると伸びたりする

有名なのは電車のレール レールは全て1本ではできていなくて

ある長さが連なってできてる その継ぎ目はぴったり合わさって無くて 隙間がある

隙間が無いとレールが熱で伸びて えらいこっちゃになるから

バイクも同じで基本金属で各部分が出来ている タイヤやエンジン内部は 棒がクルクル回る

熱で棒は膨張する 膨張しすぎると回りにくくなったりする

 

よくベアリングにグリスいっぱい詰めてるのも見かかる

グリスがすごくネバネバで熱の発生源になるので やるならすこーし にしないといけない

水が浸入させないとゆう目的は オイルシールがまた別の役割がある

 

BORE-ACEの放熱フィンは 地みーな 部品である

付けたからっていって 急激にオイルの温度が下がるわけでもなく

元気を持続させるパーツです

単独ではわかりずらいのですが

付いている車両 付いていない車両 とツーリングなんかに行くとすぐにわかります

 

エアーダクトパイプが最新の放熱パーツで 放熱しながら冷却もできる

風の通路を作る最新型です

十数年かかって取ってきたデータ 最近分かっってきたことも ある

フィンの放熱したエネルギーをどうやって使うか?

新しい発見もやり続ける事で見つかってくる

ベロライダー