色々 調べて メーカーに問い合わせた結果
ダンロップ オンロード バイヤス K300GP にしました
フロント 110/90-18M/C 61V 幅107mm 直径654mm TL 標準リム2.50
リア 130/80-18M/C 66V 幅129mm 直径663mm TL 標準リム3.00
リム幅はばっちり適合です でもタイヤはチューブレス
ダンロップさんに 問い合わせたらチューブ入れても大丈夫です 安心してくださいって
チューブレス加工はまた次回 今回はチューブ入れて使います
悩みに悩んだタイヤ BT46でもほぼサイズ感は同じなので この幅 直径のディメンションが
どんなふうにバイクに変化をもたらすか
SR400/500は完全にリアのトラクションで走るバイクと思うので BT46と
幅も直径も違うので どうなるか楽しみ
一番楽しみなのは 前と後ろとの幅の差が大きくなった事が一番の楽しみ
直径はフォークの突き出しやらで 収まる範囲なので
タイヤの空気の量も申し分ないと思われる
SR400の現行型のタイヤ ベロライダーが思うに タイヤの空気の量が少ないと思う
以前にも K300GPは入れたことがあるのだけれど ノーマルのリムの場合は
もう一つ小さいタイヤになるのであまり好印象は無かったのだけれど
ワイドリムになったことで 理想通りのタイヤサイズなので もう一回チャレンジしてみようと思います
ダンロップ K300GP のインプレッションはまた報告します