ベロライダーの乗っているのはキャブレター車
ケニーの乗っているのはインジェクション車
いつも同じ道走ってるので 意見の交換はしやすい
ケニーにいつもの所でいったいどれくらいでるん? これくらいって回答がくる
ベロラーダーのはプラスもうちょっと出てる
一回 乗せて あまりにも 出ないってゆうから
ケニーのバイクはBERO-Rとほぼ同じ 足回りやポジションなので違和感なく乗れる
ベロライダーが乗った感じでは全然遅くも無いです 振動も無いです めちゃくちゃ乗りやすいです
速度が乗らないのは 途中の所がうまく走れていないからと思う
あそこは結構難しいです かなりがっちりホールドしないと吹っ飛びます
現行SR400の悪い所はアクセルが重いだけで 悪い所が見当たらないです
(足回りのセッティングはしないと 法定速度以上で走るのは危険です)
あのインジェクションのアクセルの重たさは あれははっきり言って 重すぎです
更に重たくするカスタムが流行ってるのも 不思議でなりません
ハンドルは握ると振動が伝わるから 握らないで押したり引いたり これが基本と思う
あの 重たいアクセルを 何とか軽くしたい とまた意欲がわいてきました
ハンドルセットバックのおかげで 普通のSR400よりは 前に進もうとしているし
タイヤも フロント3.5-18 リア4.0-18 これにすることによっても リアに荷重がかけやすい
SR400の場合キャスターを立てすぎると(フォーク突き出したり ノーマルのタイヤ)
切れ込みが激しく 前に進もうとする力が弱いから あまり快適に乗れないような気がする
セットバックのおかげで着座位置も自動的に後ろになるので 前に進もうとする力は強くなる
もう一つ感じたことは やはり車重が重いとゆう印象
SR400の最大の武器は 軽くすることで更に進化できると思う
スピードに関しては 何をもって速いと感じるかであると思う
伸び感とゆうか SR400は3速でどれだけ気持ちよく走れるかが ポイントになように調整していったらいいのじゃないかな
気持ちよく走れることが 最高に気持ちいいと思う
ケニーのSR400は やる事はちゃんとやった 大人なカスタムの見本と思う