ベロライダー 暇あったら 良く山道走りに行ってる
走りに行くと いてるのは めちゃんこぶっ飛ばして走っている人
これ 悪い? 確かに 法定速度は超えているのは悪いです
違反か違反じゃないかは ちょっと置いといて
その知らない人物の スピードレンジ 技量のレンジの3割くらいで走っていると考えると
とても安全に乗っていると思う
無謀な抜き方をしない限り 安全なような気がする
進路ふさいだり べったり後ろついたり マナーは守らないと
その見極めは なんとなく後ろついて走るとわかる
スピードを出して全開能力で走りたいのであれば サーキットに行った方がいいと思う
山道のように余力があるから スムーズに走れるけど
全開必死になると何もできない事に気が付けば
街中ではほんと安全運転になると思うから
SR400/500 の直線でのレンジ って 100kmで 手放しできるくらいで走れるとゆう事は
おそらく それの倍くらいのスピードを出しても 安定しているからと思う
コーナーリング性能も同じと思う
超一流のメーカでさえレースは危険であると認識しながらもレースをしている
競い合った時にこそ何か発見があると思う
レッスは命がけで スタッフ ドライバー が必死で 何かを探してくれているから
市販車に反映できるんだと思う
SR400もインジェクションになって ダイノマシンも普及してきたけれど
実走を繰り返さないと 分からない事は沢山ある
とゆうか
分からないと思う
ベロライダーはいつも
ピンチはチャンス
チャンスはチャンス
っていつも思っている
自分はスピード出さないから大丈夫 って思うのも何か違うと思う
危険な乗り物乗る以上 乗り手のスキルアップや知識は常にアップデートしていかないといけないと思う