BORE-ACEのバックステップは めっちゃ沢山ある
どれも扱い易くて 頑丈だと思う
最近 ベロライダーが作るバックステップは従来品も含め微妙に改良しています
体を支えやすい 補助のような要素が増えたような気がする
以前バイク乗るときは
バイク傾けてタイヤ端っこ迄使ってやろうって気持ちが大きくて
結果
体だけ イン側に入るような バイクは全く傾かず とても かっこ悪い乗り方だった
長年 なんで こんな乗り方しかできないのやろ って疑問抱いて
色んな乗り方や方法 やってきたけど 全く変わる様子は無く
走りに行っても 不安な要素は多く ま こんなもんなのだろうって あきらめていたけど
ホールドプレートや他社種のバックステップをたくさん作るようになって
SR400/500はほんとに乗りやすいな って気が付く
それと同時に バックステップ等も微妙に改良していくと
あれ 最近バイクめっちゃうまく乗れるようになったな って感じる
何か変えたかな? って考えてたら
最近は バイクをステップ等で操作するのやめて
ステップは 支えるため って考えて乗ってる事に気が付く
バイクがうまく旋回できないのは バイクが曲がろうとしてるのを 乗り手が邪魔してたから
だから うまく乗れなかったんだって気が付いた
ステップは 本来 曲がろうとするバイク 少しイン側に傾いたから体がイン側に落ちないように
支えるって考えるようになってきた
特に冬場は 毎年 リアブレーキだけ使うような練習はしてきたけど 成果はあまりなかったような
手が冷たいので ハンドルをに似らないから 冬のほうがうまく乗れるな とは感じていたけど
何がどうなって うまく乗れているかには 気が付かなかったような気がする
ベロライダーは速さは求めていない 綺麗に楽しく安全に バイクが乗れればいいと思っている
これできるようになると 結果 速くなると思うから
原始的なバイクのSR400/500 はたぶん乗りにくいと思う でも乗り手はものすごく進化できると思う
アフターパーツでカスタムがうまく進んでいくと バイクはとても軽く感じたりしていくと思う
うまくカスタムできていない車両は 重たく感じる とベロライダーは思う