冬になると オーバークール って言葉が 出てくる
これってなになん? やろかい
油ってそもそも 何なの イメージでは 冷たい時はちょっとネバネバ 温かくなるとちょっとサラッと
エンジンの中に オイルの被膜を作るのが目的 それによって金属と金属が直接触れ合わないように
衝撃を吸収するのが目的と思う
一番わかりやすいのは
桶に水をためて 上から手のひらでたたく 水がある場合は 下まで到達しない 無いと一気に下のまで
たたいて痛い
この水が 油膜とゆうわけ
SR400/500でよく暖気しても 寒いから 温度が上がらない オーバークール
これは まちがってます たぶん知らんけど
暖気はエンジンかけてグローブやヘルメットや準備をする時間程度に収めておかないと
エンジンの回転が遅いのとバイクが揺れないのであまり良くないと思う
5分が目安 準備ができて バイクを走らせるほうがいいとおもう
この時に守らないといけないのは 2700回転 くらいしか 回してはいけないとゆうこと
油温度が50度以上になるまでは 絶対にダメと思う
油膜が適正化する温度の目安が だいたい50度くらいと思う
夏場なら20分くらい 冬場なら40分くらいかな
50度を超えないような地域や気温の場合 これがオーバークール だと思う
ベロライダーは この事を何十年も守り続けているせいか ベロライダーのSR500は壊れたことがないです