ベロの作業机は 物が散乱してる
例えばこんなクラッチホルダー
クラッチも数十年にわたり いろんな事をしたり 買ったり 未だにしてる
同じものも 何個も買ったり あ~
基本ワイヤー式は テコの原理なんで
レシオが小さいと→軽い→引きしろ少ない→沢山握らなくてはならない
レシオが大きいと→重い→少ない引きしろで大きく動かせる
お~ ムズイ 難しい って 思ってたけど
クラッチ 重い 硬い ってゆうの もしかして もしかして
握るときではなくて 握って離そうとする時に 重く感じるのでは無いやろか
スクワットでも 立ち上がるときのほうがしんどいような気がする
今 ベロライダーZETAのクラッチ 使ってる
100パーセント満足しているわけではないが コストと性能考えると 良いと思う
そういわれれば 離そうとする時に 一気に 離れるような感覚じゃなくて
ニュワーって感じになる
ノーマルのSRは パッって離れる感じ
だから 重たく感じるんやと思う
もう一つ なんで ZETA使ってるかとゆうと レバーが可倒式で 握りしろが調整できるから 手の大きさは 人それぞれ 手の小さい人には
重要な問題のような気がする
クラッチの調整は 特に半クラッチの調整は 握って
離す位置で 個人差があるので 一番 疲れない位置に調整するのが
最適なように思う
何回も書きますが レバーは テコの原理なんで 外のほう握りこんだ方が軽く
なります 外のほうがどれだけ握りやすいか 調整しやすいか が重要と思う
クラッチも すごーく高価なものも存在します
どれだけどの車種で走りこんだかが 重要に思う
理論的な事は テコの原理なんで明確だけれども 実際に付けて 走っての評価が
一番 どの部品でも重要と思う
さっと 走るくらいでは なかなか 難しいとおもう
ベロライダー