開発当初 おそらく15年くらい前は キャブレターを冷やそうからスタート
この時は その辺に転がっていたマフラーの廃材(チタン)で簡易的に作り
当然太さや長さは 廃材
2020年 チタンパイプ 本格的に作り 当初は クランクケースに 出口の風を
当てれば いいと思って (この時はまだ気温が低く 効果はわかりずらかった)
そして 最近 外気温度の上昇で パイプ出口の方向を いろんな箇所に移動して いると
あることにきずいた
なんか 上に向けたほうが良い そしてシリンダーにできるだけ近い方がなんか良い
推測では 熱い空気は上にコモルからだと思う
クラッチ側は この辺り
アクセル側は この辺り
出口を向けると 効果は出ます
速度がでれば出るほど バイクが元気になっていきます
コンビニなどで停車してる時は パイプも熱く
走行していて 信号待ちでは パイプは冷たく
いい感じです チタンパイプ
多分 オイルクーラーは 熱の症状発症後の対処 製品
放熱パーツや空気のパイプは 熱源の根源を狙う
この違いなような気がする
ベロライダー