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空燃比 ガソリンと空気の 混ざる比率が変わると

ガソリンが多くなると カーボンが増える

ガソリンが少なくなると 発熱が多くなる

と 言われている

 

ヤマハ SR400 インジェクションは 発熱 油温度が すごいらしい

これ 多分 燃料が薄いだけではないと思うのだが、、、、

優秀なCDI が付いているのに 補正はしているはずなのに なぜ

O2センサーも付いているのになぜなんだ

じゃ 空燃比は 正常に動作しているって考えてしまう

 

ベロライダー が 考える 事は 燃焼効率が悪いと思う

エンジンが熱いから 吸気の空気も熱いんであろう

 

冬のほうがパワフルで良く走るのは

空気中の水分の量が違うからだと思う

 

エンジンの発熱量を抑えたり 放熱させてあげる事が重要に思う

放熱させるのはいいのだが 空気の流れを考えないで 作られている製品も多くある

油温度は 各油メーカーは100度以上でも大丈夫と言っている

確かに100度でも大丈夫そうに思うけど 

オイルと空気が混ざり合ってくると 100度以上になった時に 水分が蒸発

するときに少しずつオイルもなくなっていってしまうと

ベロライダーは思う

 

ダクトパイプはなかなかの威力を発揮するので 是非付けてほしいパーツ

特にアクセル側は とても有効に思う

 

熱い夏でも 気持ちよく 伸びるように 走れる バイクに したい

ちなみに 燃調があっているときは びっくりするほど 振動はないです