年々 暑さは増している感じ
空冷エンジンにとっては 過酷な季節
走っていればいいのだけれど。。。。。
水で冷やすのも 何やら光が見えてきた
このホースの前後のフタを取って 解放にすることで 何やらいい感じに
気化熱を使うのは ラジエターみたいに圧力もかからないし
ポンプも使わないから 手軽にできる
今までは 水がこぼれないように とゆう頭硬い状況が続いて
前後ホースのフタを取る事が出来なかったから
気化熱が発生しなかった状況
頭を柔らかく
こぼれてもいいから どんな状況なのか見るために 透明ホースにして水位を確認
あれ 前後フタを取る事で水位は前後同じになる
今まで入れすぎていたんだと 確認できた
手軽に補給できるし もう少し水位が上げることが出来たら
今まで後方に伸ばしてシート高さまで上げる事は簡単にできる
今度は エンジン下で後方のホースを蓋して
前方の水位を上げて 実験
これであれば 水位はかなり上がって 見た目も少しマシにできる

