SR400/500 回転を上げていくとなんかやば目な感じな予感が
たぶん乗っていると皆さん感じてると思う
リミッターが付いている年式でも それは変わらず なんかやば目な感じになる
ベロライダーが乗り出した時も 回せるような状況では無く そこらじゅうが折れる
もちろんハイカム やらを入れても 同じであった
マフラー フレーム いたるところにクラックが入る
それが SR400/500 一昔前まではそれが普通だったのかもしれない
でも最近は快適そのものである
エンジン始動時 マフラーからの炸裂音 これが普通だったけど マジこれはやばい
最近は 絶対に出ないとは言い切れないけど 一年に2回くらいなような気がする(かなりおとなしい感じの)
おそらく 吸気効率が格段に良くなったのと 燃料の供給がスムーズに 大量に供給できる事
これが大きく関係してると思う
ベロライダーの考える安全快適は マシンの性能が良くなる事だと思う
もちろん乗り手のスキルの向上は永遠 乗る限りはやっていかないといけないと思う
高級な商品を付けて治る 簡単な事では無いと思う
長年 培ってきたノウハウが一番だと思う
回転数が高いからいいのではなく なんで回るようになるかが重要だと思う
無理に回す感じでは無く自然に回ってる感じ
