BORE-ACEの製品の方向性は　安全快適にバイクが乗れるようになる事

バイクメーカーがあってバイクを作る　これを更にカスタムできるように

パーツメーカーが色々ある

間違ってはいけないのが　パーツ変えたから良くなる？ってことはないとゆうことと思う

SR400/500に高級なフォークとか入れても　セットアップが悪いとただの硬い棒にでしかない

これはどの種類のバイクでも同じだと思う

地面とタイヤ　車体と人間　この関係変わらないから

こうしたら　乗りやすい　こうやったら　曲がりやすい　とかの判断

これはパーツ開発者がどこを狙って作っているかが重要と思う

BORE-ACEのハンドルセットバックキットもその一つで

SR400/500は後ろの方に座ったほうが格段に乗りやすいしバンクしやすい

骨盤の傾きも良くなると思う

バックステップでも　階段の手すりと同じで　手すりで歩くわけでは無いけど

この手すりは階段上りやすいし　降りやすい　

あるのと無いのとでは　全く違う

こんな感じになるようにバックステップは日々改良している

お尻とハンドルとに　いつも圧力がかかっているような感じが生まれる

このなんとも言えない　人間が自然に立っている事

これだけでも色々な人がいる　だんだん　日常生活で　普通に立つことも　人間は忘れていくかも

この写真　いつも一緒に朝活している　人が撮ってくれた

バイクは違うけれど　

背骨　お尻　肘　首　目線　ベロライダーがやろうとしてきたことが　バイクのセットアップで

うまく出来たような感じである