いま世界最高峰の moto gp
最初にへんてこりんな 羽 付けたのは Ducati
フロントに付けるのはなんとなく かっこいいから理解はできる
最近は ピカチュウみたいに テールにもなんか生えてる
少しでも良く 見た目なんかあと とにかく付けてみる
そして走ってみる
悪かったら外せばいい
良かったら 進化させればいい
進化させるにはまず 原型が必要 原型無くしていきなり本物はできないと思う
これに乗り遅れたのは 日本のメーカー
セオリーやら 伝統やら マニュアルやら 色々なしがらみが
良いかどうかなんて すぐに結果なんか 出ないと
ベロライダーは思う
理論上は良くても 最終的にはやっぱり 走りこんで改良していかないと
良い物はできないと思う
作れば 後はひたすら走る 走る 走る
これしか無いと思う
新しい物を作る時 物凄く批判もある 初めて見るものだから仕方は無い
開発者は ずっと以前から作ったものを見てるので
馴染んでくるのかもしれない