これはマシン的には全く違う? ってよく書かれているけど
もちろんウインカーとかは付いてないんで違うけど
ベロライダーはほとんど変わらないと思う
レースする上では 止まって走るをいかに早くできるか が重要だけど
ただレースするのを前提としないのであれば 同じと思う
レースとサーキット走行とは違う から
ベロライダーは 乗りやすいバイクであれば サーキット 街乗り みたいな境は無いと思う
レースをするうえで フリクションを取るために各社試行錯誤している
結果 製品はめちゃくちゃ高価になる
高価なものを付ければ 乗りやすくなる? とは限らないと思う
それをセッティングできるメカニックがいないと ただただ乗りにくくなっていくと思う
大谷が使っているバットならだれでも打てる なんてことは無いから
乗りやすく疲れないカスタムを提案してくれるようなお店が素敵だと思う
何をもって乗りやすいかは 提案してくれる人間が どれだけ走ってきて
いろんな場面に遭遇してきた量と常に向上心を目指しているかだと思う
バイク操作は運転技術でカバーするのもスキル
それが楽しいようで 実はそうではないのも事実
これはお客さんが言っていた言葉
人間のスキルの向上は 使う道具(バイク)の進化 が後押ししてくれると
ベロライダーは思う
今までできなかったことが 簡単にできる事
考えなくて体が勝手に反応しやすくなる環境
これはベロライダーの長い年月をかけての実体験
バイク乗る事がもっと楽しく快適になるように
だから ベロライダーは暑くても寒くても バイクは毎日乗りたい
乗るのが楽しいから
ベロライダー