金属は熱くなると伸びたりする
有名なのは電車のレール レールは全て1本ではできていなくて
ある長さが連なってできてる その継ぎ目はぴったり合わさって無くて 隙間がある
隙間が無いとレールが熱で伸びて えらいこっちゃになるから
バイクも同じで基本金属で各部分が出来ている タイヤやエンジン内部は 棒がクルクル回る
熱で棒は膨張する 膨張しすぎると回りにくくなったりする
よくベアリングにグリスいっぱい詰めてるのも見かかる
グリスがすごくネバネバで熱の発生源になるので やるならすこーし にしないといけない
水が浸入させないとゆう目的は オイルシールがまた別の役割がある
BORE-ACEの放熱フィンは 地みーな 部品である
付けたからっていって 急激にオイルの温度が下がるわけでもなく
元気を持続させるパーツです
単独ではわかりずらいのですが
付いている車両 付いていない車両 とツーリングなんかに行くとすぐにわかります
エアーダクトパイプが最新の放熱パーツで 放熱しながら冷却もできる
風の通路を作る最新型です
十数年かかって取ってきたデータ 最近分かっってきたことも ある
フィンの放熱したエネルギーをどうやって使うか?
新しい発見もやり続ける事で見つかってくる
ベロライダー