ベロライダーのこだわりがなんでこんなに強いかは
結構 腰がすぐ痛くなる人間で バイクに乗らないとならないような感じ
でもバイクだけは乗りたい これだけはやめれない
セパハンだから腰痛になる ってのはなんかおかしい?
バーハンドルでもベロライダーはなっていたから
色々調べたら腰痛や首がいたくなるのって 瞬間に背骨の周りの筋肉が伸びた時みたいな
腰痛になった人は よく痛くても歩くのが一番 って耳にする
背骨に自重をかけて 元に戻すために
引っ張ったりするのは逆効果みたいな
バイクに乗ってる時に常に背骨に荷重がかかってたら って考えると
2本足で立ってる以外は 無理なような
じゃどうしますねん ってことで 日々考える
腕でハンドル支えるように上方向から下に押すようにすると 意外と簡単に荷重出来る事に
気が付いたのです
この時に重要なのは着座の位置で SR400/500乗ってる人横からの走行写真みると
だいたいタンクのすぐ後方 に座ってて タンクの真ん中付近を挟んでるように見える
タンクって上から見ると後方から斜めに広がってるから
力が必要なくタンクをつかもうとすると 少し後ろに座って 膝を閉じるだけで
タンクを激しく挟まなくても 前にはいかないと思う
このためにセットバックキットが生まれたわけです
ノーマルのシートでは厚みがありて難しいので シートにもこだわりがあって
自ら作ったとゆう事です
骨盤もシートに対して90度より少し傾けるくらいが路面からの衝撃を受けた時に
腰にもろに衝撃がかからなくなる すこーしの衝撃が積み重なると 大きな衝撃と同じになる
もちろん 肩 首 も有効と思う
たぶん一番重要なのは自然に体に自重できるような事が大切なように思う
コーナリングでも自然に荷重出来るようにセッティングすることが安全だと思う
ほぼ真っすぐ走ってる時には 転倒は無いように思うから