最近はまっている クラッチ
注油 すると絶対的に良いのはわかっている
でも なんであんまりしないかとゆうと うまく注油できない
専用道具のこれ使っても うまくできない
で なんかいい方法ないかなと いつも考えて ひらめきました
SR400/500のクラッチワイヤー エンジン側の取り付ける所 なんかゴムホースついている
おーここから入れればいいんやん って 入るには入るが なんか もう一つ 実感がすくない
よく 観察して採寸したら
ワイヤーのエンド(タイコ部分)より 金具の直径のほうが大きいですやん これやったら簡単ですやん
内径が10mmくらいの 中が見えるホース これを差し込んで ピッタリ これやったら 注油したら 見えるし
完璧
でもワイヤーって 細い繊維の塊なんで なかなか 下から出てこない
注油できるはできるけど なんかイメージとは違うな ってことで 上から少し圧力かけてみることに
その辺に転がっていた容器で空気送り込んだら したから にじんで きました
これで完璧
何十年とうまくできなかった ワイヤーの注油が いとも簡単にできました
ちなみに注油するのは ワイヤー専用の製品使った方がいいです
さらさらしたオイルはすぐに乾燥してしまうので かえって逆効果のように思います
雨でバイクが乗れなくても 楽しい
ベロライダー