なんで油温度って どんどん上がっていくんやろ
例えば100度になるには 100度以上の熱い物体があるから 100度になると思う
バイクが例えば 人間の36度付近なら 100度には絶対にならないと思う
話はそれますが ドリルで穴を明けるとき キリくずは尋常じゃなく熱い
ちょっと油を塗ってあげると 多少はましに感じる
鉄と鉄は周速20m 鉄と超硬は100m 鉄と陶器は200m 鉄とカーボンは500m とだいたい決まっている
話はそれましたが
SRのエンジンには カム が入っている
ロッカーアーム(鉄) カム(鉄) これが常に接触しているので 油を常にかけてあげないと
すごく熱が発生してしまう
でも たぶん 一番の熱源は マフラー と思う これめちゃんこ熱いんで 100度では 無いのは明らか
SRのエキパイは2重官 になっている 多分あれ マフラーでダウンチューブのオイルを熱さないためのように思う
でも残念ながら 鉄で間に空気の層があると 熱くなるまでは良いが 熱くなってしまうと
冷めないとゆう事が 起こる
オイルの温度を下げるためにオイルクーラーとゆうのがあるが
熱発生源の所に近く付けるのはなんとも理解がしがたい
確かに前から風は来るが 信号待ちとかでは マフラーで 温めているようにも思う
ずっと 密かにやっていた事が なんか 良い感じに なってきたかもしれない
より快適に安全に 日本の名車 SR400/500 が良くなるように
ベロラーダーは頑張ります