新型 ビッグフィン仕様 ラインナップに追加いたしました
オイルタンクに大量のテーパフィンを付けることにより放熱効果が格段に良くなります。
フィンは標準品(本体付属品) とオプションで直径が約1.5倍のビッグフィンも用意しています。
組み合わせは自由に出来ますので お客様の好みで組み替えて楽しんでください。
裏技ブログ
注)この商品は従来品のパイプの内側にもフィンの加工が施したモデルです
注)20190820以降の商品は内側にもフィンの加工が施してます
旧製品を送っていただければ加工は致します(送料はご負担お願いいたします)
注)業者様は対象外です
https://bore-ace.com/archives/10496/



オイルの量は ゲージが付いていなくても 目視で確認することができます
オイル交換時以外は 目視の確認でOKです
注)よくある間違ったオイル確認
SRはドライサンプ方式でオイルが循環し冷却しています
駐車時(一日以上乗らない場合)からのエンジン始動でオイルタンク内のオイルは
一旦クランク側に供給されてダウンチュウブの穴が見えます
この時にオイルが少ないといってオイルを足してしまうとクランクブリーザーからオイルがあふれてきます
オイル量のチェックは30分以上走行後行って下さい。

注)オイルレベルゲージは付属していません
空気の層を形成することにより(フィンの隙間 幅 角度)温度上昇を抑える事が出来ます。
オイルは100度以上になりますが 空気や水は100度以上にはならない性質を利用しています。
フィンはただ製品に付けただけでは飾りに過ぎません
幅と隙間でいかに空気層を作ることが出来るかがポイントと考えています。
YAMAHA SR をより快適に走行できるよう 日々改良をつずけていってます